5月3日(日)国立文楽劇場の大劇場で、「旭堂南照入門15周年感謝フェスティバル」を行いました。
まず、オープニングは、客席からちんどん通信社さんの登場です。私はみどり色の袈裟を着て、傘をかぶり、一番後ろから歩きます。
舞台に上がって、口上を申し上げました。そして私は上手に下がる。ここからは、ちんどん通信社さんの演奏とおしゃべりです。そして、下手にさがる。
緞帳があがりますと、大阪講談協会の一門が7人並んでいます。立体講談「幸助餅」が始まります。南照は、女将さん(お玉さん)です。涙涙で幸助餅が終わりますと、舞台の盆がぐるりと回ります。
盆裏で待ち構える伊佐谷門取先生と、實川ふうさんの「舞語り 忠臣蔵幻想」が始まります。場面は4シーンです。殿中松の廊下、京都の茶屋、南部坂雪の別れ、討ち入り。正に幻想的な美しい舞の終わりに、下手から南照が登場します。
「山」、「南照」、「十五周年」、「おめでとう」、「ありがとうございます」の合言葉で、南照は高座に上がり、「天野屋利兵衛」を語ります。ここまでが前半、ここで中入りです。











