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5月3日(日)国立文楽劇場の大劇場で、「旭堂南照入門15周年感謝フェスティバル」を行いました。 まず、オープニングは、客席からちんどん通信社さんの登場です。私はみどり色の袈裟を着て、傘をかぶり、一番後ろから歩きます。 舞 … 続きを読む
10月は高座が9回。講談師になってから一番忙しかったです。4日の桃園寄席と、6日の月曜昼寄席の写真はありません。10日が地元寄席。南和・南鈴・南桜と新治師匠にお越し頂きました。50人のお客様、嬉しかったです。17日は学園 … 続きを読む
10月が忙しくなりそうです。 4日は谷六の「桃園寄席」ですが、こちらは地域の方限定の寄席です。6日は千鳥亭で「月曜昼寄席」。10日は今里の新地公園で「地元寄席」。5年ぶりです。後輩3人に手伝ってもらい、地 … 続きを読む
7月6日(日)奈良大安寺で、「声語り、声歌う」旭堂南照と笹川知加の会をしました。80名近いお客様が来られました。チカさんは、奈良出身イタリア在住のオペラ歌手で、現在病気療養中で奈良にいます。私の大学の同級生の娘さんです。 … 続きを読む
このホームページには、動画サイトのページがあります。今年5月3日の「旭堂南照入門15周年感謝フェスティバル」の動画をアップしましたので、ご覧ください。 「舞語り 忠臣蔵幻想」は、使われている音楽の著作権の関係で消音してい … 続きを読む
7月6日大安寺寄席は、オペラのソプラノ歌手 笹川知加さんとのコラボです。私は、井上ひさし「不忠臣蔵」から「橋本平左衛門」の一人語りです。 7月13日は、講談塾の塾生と一門の合同会。1日リレーマラソン。初めての企画です。朝 … 続きを読む
2024年10月20日独演会の夜の部のゲストは、露の新治師匠です。師匠は、私と同じ今里のご出身で、小学校・中学校・学習塾の先輩です。地元話で、大変盛り上げていただきました。師匠にお稽古して頂いた「井戸の茶碗」は、テンポの … 続きを読む
やっと昨秋の写真ができました。2024年10月20日、文楽劇場小ホール、お昼の部のゲストは神田紅先生です。偶然同じ着物を持っていたので、サングラスをかけ、忌野清志郎の曲でオープニングを飾りました。先生は、「二度目の清書」 … 続きを読む
エンディングは、出演者全員とお客様で大坂締めです。 私は、また客席に降りて、ちんどん通信社さんと一緒にロビーへ。お客様のお見送りは、「川の流れのように」の演奏です。師匠のお写真も一緒。笑顔でお客様をお見送りしました。お客 … 続きを読む
後半は、ストリングスの音楽で幕が開きます。「澪~水都物語」のインストバージョンです。舞台上には大橋房太郎さんの等身大パネルがあります。淀川資料館からお借りしました。私は『大橋房太郎一代記』を語りました。約40分の講談の後 … 続きを読む
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5月3日(日)国立文楽劇場の大劇場で、「旭堂南照入門15周年感謝フェスティバル」を行いました。 まず、オープニングは、客席からちんどん通信社さんの登場です。私はみどり色の袈裟を着て、傘をかぶり、一番後ろから歩きます。 舞 … 続きを読む